原子とは?

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こんにちは。ミドリケムです。今回は原子について解説していこうかと思います。
えっ?エネルギーの循環については?それも今後ブログに書く予定です。順番がごっちゃになってしまい申し訳ありません💦
皆さん高校化学の内容を覚えていますか?もしかしたら履修していない人もいるかも💦 そのため、今回は簡単な化学の基礎から学んでいこうかと思います。

世の中にある生物、物質含め、何からできていると思いますか?そう、「原子」です。よく「元素」とごっちゃになっていると思いますが、簡単に違いを説明するとこんな感じです。

原子…物質を構成する最小単位
元素…特性、性質の違いを表すもの

自分でも説明するのは難しいのですが、要は物質を構成するものを「原子」、性質を表すものを「元素」というイメージで良いと思います。下手な説明で申し訳ありません💦

そして、原子は主に「陽子」「中性子」「電子」の3つの粒子から構成されています。そして、「陽子」はプラス、「電子」はマイナスの電荷を帯びており、「中性子」は電荷を帯びていません。そして、「陽子」「中性子」をまとめたのを「原子核」と呼び、原子核の周りに電子が飛び交っています。これが原子となります。説明しましたが難しいですよね💦図に説明するとこんな感じです。

水素Hは陽子、電子それぞれ1つずつあるので電荷的に中和されます。ヘリウムHeも陽子、電子2つずつあり、中性子は電荷を帯びないので電荷的に中和されます。そして、陽子の数=原子番号なのです。それをまとめたのが以下の周期表です。

Atom(ver.2018.06).jpg

出典:Wikipedia「周期表」

この表の縦は「族」、横は「周期」といいます。1族がアルカリ金属、2族がアルカリ土類金属、17族がハロゲン、18族が貴(希)ガスといいます。ちなみに貴ガスが最も安定しており、どの原子も貴ガスになりたがっていると思って下さい。

つまり、アルカリ金属は電子を1つ放出しやすく、逆にハロゲンは電子を受け取りやすくなります。電子の受け渡しにもエネルギーが関連してきます。それは。「イオン化エネルギー」「電子親和力」です。具体的に説明すると、以下の通りです。

「イオン化エネルギー」…電子1個を取り去るのに必要なエネルギー
「電子親和力」…電子1個を受け取る時に放出されるエネルギー

また、電子の過不足により電荷を帯びている原子を「イオン」といいます。特に電子が取り去って全体的に+の電荷を帯びている原子を「陽イオン」、逆に電子を受け取りーの電荷を帯びている原子を「陰イオン」よ呼びます。

ちょっと、難しかったですか?笑 ですが、化学を語る上で原子やイオン、電子等は避けて通れない内容です。

じゃあその原子、イオンはどうやって結合しているの?となりますよね。それは次回お話致します。まだエネルギーの循環の話もありますが💦

当ブログでも様々な化学の事を発信し質問にもどしどし答えますが、どうしても化学の事がわからない、個別に質問したいという方は個別指導はいかがですか?↓↓

本日はここまで!最後まで読んでいただきありがとうございました!!

P.S.周期表に記載されている原子番号113番「ニホニウム」Nhは理化学研究所が発見した、すなわち日本人が発見した元素です。だからニホニウムという名前なんですね。



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